お知らせ
労働省からエージェント活用に関する公示
2016.03.08
2016年03月01日付で労働省からの公示が出ました。
内容は、手続き代行を行うエージェント活用に関するものです。
1.基本的にはTAK(外国人労働者)を利用する企業自身が労働省へ申請すること
2.企業自身で出来ない場合は、手続き代行エージェントを利用してもよいが、そのエージェントはバッチを持っている正規エージェントでなければならない。
3.RPKTAのExpose(面談)は申請企業自身がビデオ会議(Skype)で行わなければならない。
4.このルールは2016年04月01日より有効となる
5.詳しいバッチ取得の申請手続きの詳細内容などは以下のURLを見ること
http://tka-online.kemnaker.go.id/
以下、エージェントが正規バッチを申請するための条件が続く。
これにより、個人エージェント(フリーランスのエージェント)を排除し正規エージェントのみを活かそうという方向性が出たと読み取れます。
弊社FPCでは正規ビザ代行業者ライセンスにて営業しておりますので安心して協力関係を築けます。