イミグレ総局、二度目のロックダウン (2020.08.25)

 

テーマ:【イミグレ総局、二度目のロックダウン】

 

また、イミグレ総局ビルが閉館(ロックダウン)です。
「8月12日(水)~21日(金)」のロックダウンに続き二度目です。

8月24日からやっと業務が再開しTELEX発行が動き出したと思った矢先にこのようなことになり大変残念です。

(1)
今回の閉鎖期間は、
「8月26日(水)~9月08日(火)」

(2)
この期間は、サイン権限者含むイミグレ総局の職員全員が在宅勤務になります。
ごくわずかな当直者が隣のビルで作業をすることになっているとは聞いていますが、プロセス業務の通常執行が出来るとは思えません。
これによりイミグレ総局が直接関与している以下のプロセス業務が滞る可能性があります。
その旨ご認識いただきながらご対応願います。

1)新規TELEXの発行
2)既存TELEXの再有効化
3)既存VISAの再有効化
いづれもBKPM推薦状による特別措置もしくはPSN(国家戦略プロジェクト)扱いのもの

(3)
翻って、以下の業務はイミグレ総局が直接関与している訳ではなく、影響は限定的であり、通常通りに業務遂行が可能だと考えています。

A)空港入国審査カウンターでの入国は可
B)地域イミグレでのITASの延長は可
C)在外公館(東京イ大使館)での新規ビザ申請取得は可(但し、システム内TELEXデータのステータスにより不可の場合あり)
D)BKPM推薦状の申請取得
E)労働省側のプロセス(PRKTA就労枠、NOTIFIKASI就労許可)

(4)
今回のロックダウンは、一度目のロックダウン明けの8月24日と25日に職員303名にPCR検査を行ったところ20人に陽性反応が出たことを受けての対応です。

(5)
「どうして、一回目のロックダウン時にPCR検査をやって、一回限りのロックダウンで収束させないのだ?」という日本人的な怒りの反応をどうしてもしてしまいます。(少なくとも私はそうです!)
先を見通して前広に網羅的な思考をする訓練が足りないのは今に始まった事ではないことを考えれば、かくありなんということかもしれませんが。
今回の事象からポジティブな点を導き出すとすれば、前広に網羅的な思考訓練に心がける必要があるという教訓を得たということだけでしょうか。

(6)
ごくわずかな人数でも当直者が懸命に業務遂行し、一つでも多くのTELEXを発行してくれることを祈るのみです。

以上

よろしくお願いいたします。

小池
FPC

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