スカルノハッタ空港ターミナル3(T3)の入国審査方法が少しだけ変わりました。(2020.01.03)

(2019年12月28日現在の情報です。)

【312就労ビザ保持者で新規入国する】
(1)
312就労ビザ保持者が新規に入国する場合には、空港にて入国審査を受けるのと同時に「ITAS ONLINE」を申請取得しますが、その入国審査とITAS ONLINEの申請取得を同時に行うためのの専用小部屋が新設されました。

(2)
専用小部屋は、「ITAS ONLINE」ルームと呼ばれ、入国審査カウンター並びの向かって右奥にあり、右奥の「ITAS ONLINE」と表示があるので、すぐにわかります。

(3)
「ITAS ONLINE」ルームに入室すると待合の椅子があり、そこで順番待ちした後に、入国審査カウンターに進みます。
入国審査カウンターの入国審査官にパスポートを提示すると、パスポートが入国審査システムに読み込まれ、入国審査が行われます。その後、引き続いてITAS ONLINEの処理がおこなわれます。

(4)
ITAS ONLINEの処理では、写真、指紋の採取を行い、処理が正常終了すれば、「STAY PERMIT&RE-ENTRY」シールがパスポート上に貼られます。その「STAY PERMIT&RE-ENTRY」シールが正規な滞在許可であり再入国許可のオリジナルです。

(5)
入国後に、「ITAS ELEKTRONIK」と呼ばれるA4サイズの紙がpdfで届きます。それは携帯用の滞在許可であり、パスポート上の滞在許可オリジナルの複製の役目を果たします。だから、インドネシア国内に滞在する間は、パスポートが無くとも「ITAS ELEKTRONIK」だけで身分証明が出来ます。

【ITAS保持者が再入国する】
(6)
ITAS保持者は、入国審査カウンターの左端の列に並びます。そのカウンターには、「ITAS HOLDER」と表示があります。
これは従来通りです。

(7)
入国審査官にパスポートを提示した後に、審査カウンター上にあるカメラで写真を撮ります。また、左右の人差し指を出し指紋をスキャンし、その後、入国スタンプがパスポートに捺されます。
今までは、写真撮影や指紋採取はありませんでしたが、新しく写真撮影と指紋採取のプロシージャが加わりました。

(スカルノハッタ空港ターミナル3(T3)入国審査カウンター地図/2019年12月28日時点)

スカルノハッタ空港T3の状況

 

 

以上

 

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